しわたるみの原因

紫外線(UV)は肌のたるみを誘発する天敵!

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紫外線が肌がたるむ原因になる

皆さんは、紫外線が強い時期になると、肌のたるみ化が進むことはご存知でしょうか?

肌のたるみは、真皮のコラーゲン繊維・エラスチンが緩んでしまい、硬くなってしまうのが主な原因ですが。

これらの要因に深く関係しているのが、年齢による加齢と紫外線ダメージなのです。

コラーゲン線維は肌を支える骨組み

「コラーゲン線維」は、肌の生成を支えている、まさに骨組みのような存在です。

その連結部分を支える役割をしているのが、「エラスチン」です。

エラスチンとコラーゲンは、共にタンパク質によって作られていますが。

肌の真皮が乾燥をした時には、コラーゲン(75%)・エラスチン(2%)の重量で占めています。

乾燥時よりも、更に悪循環へと招いてしまうのが、「紫外線」なのです。

紫外線は肌の線維芽細胞を傷つける

紫外線「長波長紫外線(UV-A)」は、肌の真皮まで届いてしまうため。

美肌を保つのに必要な、「コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸」などを作る、線維芽細胞にダメージを与えてしまいます。

それだけでなく、紫外線はコラーゲン線維の分解を手助けしてしまう、「酵素」を増加させてしまうのです。

紫外線を受けてしまった肌は、コラーゲン・ヒアルロン酸量が共に減少してしまい。

正常なエラスチンの働きが悪化してしまうため、ケアが難しい深いシワやたるみが出来上がってしまいます。

紫外線の種類と特徴

UV-A(紫外線A派)

UV-A(紫外線A派)は、地球を照らす全紫外線の約9割を占めている紫外線です。

紫外線自体のパワーは強くはありませんが、波長が長く肌にも浸透しやすいので、肌内部に与えるダメージが大きいです。

浴びた紫外線UV-Aの約2〜3割が、肌の奥の真皮層まで届いてしまうので。

「コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン繊維」などを傷つけて、しわ・たるみを引き起こす原因となります。

UV-B(紫外線B派)

UV-B(紫外線B派)は、UV-Aの残りの全紫外線の約1割を占めている紫外線です。

肌の奥へと浸透するUV-Aとは対象に、UV-B(紫外線B派)は表面で吸収がされます。

肌の真皮層へ届く心配はありませんが、紫外線パワーはUV-Aよりも強力なので注意が必要です。

UV-Bは、主に肌の表面にダメージを与えて、火傷のように赤く日焼けをさせたり。

メラニン色素を沈着させて、肌にシミ・そばかすが残ってしまう原因になります。

紫外線は目からも入ってくる?

紫外線入ってきたという情報は、目を通じて脳へと伝わります。すると脳は、紫外線から肌を守るために「メラニン」を作るように命令し、ホルモンを出します。

このホルモンがメラノサイトを刺激することで、メラニンがより多く作られてしまいます。

その他にも、紫外線が目に直接ダメージを与えてしまって「翼状片(よくじょうへん)、白内障、 瞼裂斑(けんれつはん)」などの病を発症する恐れがあります。

外出時には、帽子やサングラスで目を守ることを心掛けて、紫外線が目から入るのを予防しましょう!

肌のたるみ対策に紫外線ケアは必須

肌のたるみ対策をするにあたり、主な原因である紫外線のケアは必要不可欠です。

紫外線が強い時期の外出には、日焼け止めを使用して肌を守るようにしましょう。

また、肌を作り出す線維を再生させるためにも、規則正しい生活環境はとても大切です。

栄養バランスの整った食事(たんぱく質、ビタミン、ミネラル)、たっぷりな睡眠時間、喫煙予防などを意識して。

たるみのない、ハリの整った肌をキープできるようにしましょう。

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